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カレンダー用語集

うるう年・六曜について▼    祝日について▼    二十四節気(春分など)について▼
 
製造・製本・印刷に関する言葉
ワイヤーリング(ダブルリング)製本
リングの説明

卓上カレンダーの綴じに使われるリング部分で最も一般的なものです。スチール製が多く、紙をめくりやすいのが特徴です。

ペーパーリング製本
リングの説明

リング部分を紙製にしたもの。環境にやさしく、使用後にそのまま可燃ゴミ・資源ゴミとして処分でき、焼却しても有害物質を発生させません。

プラリング製本
リングの説明

ペーパーリングに似ていますが、名前の通りプラスチック素材で出来たリングです。

ホットメルト製本(紙製本)
リングの説明

壁掛けカレンダー上部の綴じ部分に金属を使用せず、厚紙と特製接着剤で製本する方法です。ペーパーリングと同じく、可燃ゴミ・資源ゴミとして出すことができます。


アート紙・コート紙

上質紙にグロス系の顔料を塗布し、ツヤのあるツルツルした手触りに加工した用紙。表面の平滑度が高く、高級感があるため、美術書や写真集、雑誌の表紙などによく使われます。


マットコート紙

コート紙の光沢を抑え、ツヤのないさらっとした手触りに加工した紙。光の反射が少なく印刷が見やすいため、パンフレットやポスター、書籍の本文など、文字を多用する場合によく使われます。


上質紙

顔料を塗布せず、化学パルプ100%で作られた用紙。書籍、チラシ、コピー用紙などによく使われます。


植物油インキ

インクに含まれる油の一部を植物油に替えたもの。植物性の油であるため、大気中への有機化合物の蒸発が少なく、地球環境にも、作業環境にも、健康環境にもやさしい印刷用のインクです。


リングの説明

カレンダーの日付(数字)部分のことです。

外玉(がいだま)
リングの説明

「外国玉」の意味で、海外向けに日本の祝日・祭日・六曜などを表示していないカレンダーのことです。 ※ギフトイットでは現在のところ、海外への商品発送は行なっていません。

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暦に関する言葉
閏年(うるうどし)

地球は1年かけて太陽の周りを回っていると言われていますが、実は1周に365.2422日かかっています。この小数点以下0.2422日が閏年の原因。1年間で生じる0.2422日(=約6時間)の誤差の帳尻を合わせるために4年に一度、2月29日を追加して閏年としています。


六曜(ろくよう・りくよう)

六曜は暦上の運勢のことで、多くの手帳やカレンダーに記載されています。六曜星(りくようせい)の略で、鎌倉時代末期~室町時代に
中国から日本に伝わり、作り変えられたものです。「結婚式は大安がいい」と言われるなど、現在でも冠婚葬祭と結びつきがあります。

六曜 読み方 意味
先勝 せんしょう・せんかち
さきがち・さきかち
「先んずれば即ち勝つ」の意味で、すべてにおいて急ぐのが良いとされます。
友引 ともびき
ゆういん
「凶事に友を引く」の意味で、災いが友に及ぶとされるため
葬儀などは避けられています。
先負 さきまけ・せんぶ
せんまけ
「先んずれば即ち負ける」の意味で、すべてにおいて平静でいることが
良いとされます。勝負事などは避けられています。
仏滅 ぶつめつ 「仏も滅するような大凶日」の意味で、六曜の中では最も縁起が悪い日と
され、婚礼・祝儀などは避けられています。
大安 たいあん・だいあん
だいやす
「大いに安し」の意味で、六曜の中では最も縁起が良い日とされます。
婚礼などはこの日に行われることが多い吉日です。
赤口 しゃっこう
せきぐち
陰陽道で6日ごとに巡ってくる「赤舌日(しゃくぜつにち)」という凶日に
由来すると言われています。「赤」という字から火や血を連想するため
火の元、刃物に気をつけるべしとされます。
ギフトイットメモ

六曜入りのカレンダー・手帳の問題点!?

六曜は一般的なカレンダーで広く用いられていますが、意味自体に科学的根拠は無いとされています。
そのため「根拠の無いものを信じるのは差別的な行為につながる恐れがある」と六曜が入ったカレンダーを使用しない公共機関や
行政も増えてきているようです。一方、冠婚葬祭の世界やご年配の方には六曜表記は好まれます。
カレンダーを選ぶ際は六曜の有無にも注目してみましょう!


祝日(しゅくじつ)

法律(昭和23年法律第178号)により、定められた休日のことです。原文では、"美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける"とあります。

国民の祝日 時期 意味
元日 1月1日 年のはじめを祝う日。
成人の日 1月の第2月曜日
(2024年は1月8日)
大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日。
建国記念の日 2月11日 建国をしのび、国を愛する心を養う日。
天皇誕生日 2月23日 天皇の誕生日を祝う日。2019年までは12月23日であった。 
春分の日

3月20日

自然をたたえ、生物をいつくしむ日。20日から21日頃のいずれか。
昭和の日 4月29日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日。
憲法記念日 5月3日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日。
みどりの日 5月4日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をは育む日。
こどもの日 5月5日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日。
海の日 7月の第3月曜日
(2024年は7月15日)
海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日。
山の日

8月11日

山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日。
敬老の日 9月の第3月曜日
(2024年は9月16日)
多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日。
秋分の日 9月22日 祖先をうやまい、なくなった人々を偲ぶ日。9月22日か23日頃のいずれか。
スポーツの日 10月の第2月曜日
(2024年は10月14日)
スポーツに親しみ、健康な心身を培う日。2020年(令和2年)より
「体育の日」から「スポーツの日」に名称変更。
文化の日 11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる日。
勤労感謝の日 11月23日 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日。
ギフトイットメモ

●振替休日って?
→「国民の祝日」が日曜日に当たるとき、その日の後の最も近い平日を休日とする法律です。

●「国民の休日」以外の平日が休日になるのは何故?
→前日と翌日の両方を「国民の祝日」に挟まれた平日は休日となります。「敬老の日」は「9月の第3月曜日」であるため
9月15日から21日の間で移動します。「秋分の日」は「秋分日」が9月22日か23日のいずれかで移動します。
このことにより数年に一度、不定期に休日が現れます。


二十四節気(にじゅうしせっき)

太陽の通る黄道(太陽が地球の周りを1年かけて1周する道筋)を24等分し、季節を正しく示すために設けた暦上の点をいいます。

ギフトイットメモ

     
季節 名称 意味
①立春(りっしゅん) 2月4日頃。立春は冬の陰気に閉ざされた万物に、春の陽気が立ち始めるという意味。
②雨水(うすい) 2月18~19日頃。冬の氷水が陽気に溶けて天に昇り、雨水となって降るという意味。
③啓蟄(けいちつ) 3月5~6日頃。地中で冬眠した虫類が、陽気で地上に這い出す頃の意味。
④春分(しゅんぶん) 3月21日頃。太陽の黄径が0度になる時をいいます。春の彼岸の中日。この日は、太陽は点の赤道上にあり、真東から出て真西に沈みます。昼夜はほぼ同時間ですが、光の屈折現象から昼の方がやや長くなっています。
⑤清明(せいめい) 4月4~5日頃。春の日差し強く天空清く晴れ渡るという意味。
⑥穀雨(こくう) 4月20日頃。春の太陽が強さを増すこの頃の雨は、五穀の生長に天の慈雨という意味で呼ばれます。
⑦立夏(りっか) 5月5~6日頃。太陽の光熱いよいよ強く、夏の気立ちがのぼるという意味。
⑧小満(しょうまん) 5月21日頃。光熱ともに旺盛となり、陽気天地に満ちるという意味。
⑨芒種(ぼうしゅ) 6月5~6日頃。芒(のぎ。イネ科植物の実の外側にある針のような毛)のある穀物の種子を蒔く大切な時期です。
⑩夏至(げし) 6月21日頃。太陽が黄道の北端を通る日なので、北半球は一年中で最も昼の長い日となり、暑気も厳しくなります。
⑪小暑(しょうしょ) 7月7日頃。暑熱いよいよ盛んとなる頃です。
⑫大暑(たいしょ) 7月23日頃。暑熱最も甚だしい時期の意味。
⑬立秋(りっしゅう) 8月7~8日頃。暑気強くとも涼風吹き始め、秋の気配立つという意味。
⑭処暑(しょしょ) 8月23日頃。旺盛な太陽も次第に衰え、暑熱も退き、天地清く爽やかとなるの意味。
⑮白露(はくろ) 9月7~8日頃。朝夕涼しくなり、草木の葉に宿る露が白く光るという意味。
⑯秋分(しゅうぶん) 9月23日頃。太陽の黄径が180度に達した時をいいます。秋の彼岸の中日。この日は太陽は点の赤道上にあり、この日も真東から出て真西に沈みます。春分の日と同様、昼夜はほぼ同時間です。
⑰寒露(かんろ) 10月8日頃。秋涼増長し露は陰気を含み、寒涼となる意味。
⑱霜降(そうこう) 10月23日頃。陰気深くなり、露は霜と化して草木の葉は黄色く変わるの意味。
⑲立冬(りっとう) 11月7~8日頃。陰気深くこもり、冬が気立つという意味。
⑳小雪(しょうせつ) 11月22日頃。寒気つのり雨凍って雪となる意味。この頃から風も寒冷の気を運び始めます。
㉑大雪(たいせつ) 12月7日頃。寒気盛んとなり、大雪になる気配も濃くなります。
㉒冬至(とうじ) 12月22日頃。この日は太陽が黄道の南端を通るので、北半球では一年中で最も昼の短い日となり、寒気も厳しさを増す頃。かぼちゃを食べ、柚子湯に入って無病息災を祈る行事を各家庭で行う風習があります。
㉓小寒(しょうかん) 1月5~6日頃。陰気深く寒冷一段と厳しくなる頃。
㉔大寒(だいかん) 1月20日頃。万物を凍らせると言われるほど厳しい寒さを迎える頃。

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